みなさんこんにちは😃
ひだまり茶ブログへようこそ!
学生時代、英語のテストは赤点常連で、英語が大嫌いだったハルちゃんです。(特に文法や文型が苦手でした)
しかし、とある勉強法に出会ってから、英語を理解して話せるようになり、今では得意分野となりました!
今日は、その勉強法をみなさんにもご紹介したいと思います!
たった1つ! 文法・文型苦手な人が英語を得意になる勉強法
それは、フレーズを覚えること!!!
例えば、
私は〇〇です。 → I‘m 〇〇
私は〇〇が欲しい。 → I want to 〇〇
あとは〇〇の部分を自分の伝えたい単語にすればOK👍
1フレーズ覚えるのに5分もかかりません。
毎日1フレーズと目標を定めても、1年間で365フレーズもマスターできてしまいます👏
忙しい社会人の方や無理せず少しずつマスターしたい学生さんにもオススメです♪
いくつかフレーズを覚えたら、あとはそれらを組み合わせるだけ。
あっという間に自分が伝えたいことを英文にできます。
+α
英文が書けるようになりたい人は、英文の日記をつけるようにしたり
英語が話せるようになりたい人は、隙間時間で独り言のように呟いてみたり
自分のなりたい姿に向けて
ハードルは低くかつ継続可能なことを毎日のルーティーンに盛り込んでみてはいかがでしょうか
こんな人におすすめ
下記3つのうち1つでも当てはまった人は試す価値ありです!
最低限、困らない程度に英語を話せるようになりたい人
海外旅行に行くとなるとGoogle翻訳を使う人がほとんどだと思いますが、注文する時や何かをお願いしたい時など
最低限でも英語を話せたらかっこいいですよね。
また、日本でも外国人に英語で道を聞かれて困ったことある人もいるのではないでしょうか。
文法・文型は本当に大事なの?と疑問を感じている人
これは私が英語を苦手に感じていた大きな原因なんですけど
日本語を話すのには文法や文型を全く気にしないのに、英語を話したいと思ったらなぜそんなことを考えなければいけないの?
文法や文型を意識したら、たった一言英語で話しかけられただけで、答えるのにどんだけ時間が必要なんだよー(笑)
学生時代にこんなことを思っていた人、実は多いんじゃないでしょうか。
無理せず、少しずつ英語を勉強したい人
英語を話せるようになりたいと思っても、習得には年単位での勉強が必要になります。
そのため、
無理せず、少しずつ・モチベーションを保ったまま
勉強したいと考えている人も多いのではないでしょうか。
おすすめの本
HELP me TRAVEL 旅が100倍楽しくなる英会話
こちらは旅英語に特化したフレーズ集。
空港やホテル、レストラン、ショッピングなど
旅先で欠かせない英会話のフレーズをシーン別に分けて学べます。
また、こちらの書籍の著者は登録者数140万人を誇るバイリンガルのちかさんという超有名YouTuberさん。
実際に旅先で書籍から学べるフレーズを使用している動画もYouTubeで見ることができます😲😲😲
個人的に、フレーズを使うイメージまでつかめるのは嬉しかったです😊
自分もいつかこんなふうにネイティブの方と会話するんだ!って具体的なイメージが湧いて学ぶたびにモチベーションが上がっていきました⤴️⤴️⤴️
さらに!
こちらの書籍はちかさんがプロディュースされているアプリ「HELP ME TRAVEL」とも連動しているんです!
アプリのおすすめポイント
1️⃣発音をSlow→Normal→Fastの3段階で聞くことができる
2️⃣アプリ内限定の動画で口の動きも見ることができる
3️⃣書籍・アプリ・YouTubeの3つを連動して学べる
4️⃣アプリはオフラインでも使える
=旅先で困った時、いちいち書籍を開かずにアプリですぐに確認ができたので、かなりポイントが高かったです!
⚠️ダウンロードに1,000円が必要になります。
有料ではありますが、一度支払えば月々の更新料などは一切ありません。
一見高いように感じますが、メリットがかなり多いのでダウンロードしてよかったなと5年経った今でも思います❤️
英会話なるほどフレーズ100
ネイティブの子供が覚える英語表現を学べる書籍。
Thank you.のような簡単で口に出せれば万能に使いまわせるフレーズをたった100個にまとめてくれています。
文法のまどろっこしさがない上に、使い回しできるとわかってどれほど嬉しかったことか😭😭😭
これが使える英語!!これこそが私の学びたかった英語だと思いました。
ユニークなのは子供の成長のように、BABY→KID→CHILD→PRETEEN→TEENAGER の
5つのステージに分かれていること。
それぞれのステージで20ずつのフレーズが学べます。
日々成長を実感できるので、モチベーションが低下することなく学び続けられました。
まとめ
あくまで個人の意見ですが
学生時代に習った英語の文型が苦手な人は、苦手のままでいいと思います。
ですが、苦手な人の中にも「英語を話せるようになりたい」と思う気持ちがある人もいると思います。
そんな方は、フレーズを覚えて言えるようにすることをおすすめします!
例えば、
私は〇〇です。 → I‘m 〇〇
私は〇〇が欲しい。 → I want to 〇〇
※〇〇の部分は自分の伝えたい単語にする。
⚠️受験英語や資格取得の場合には参考にならない可能性があります。
実際、私は学生時代からずっと
英語は文型を理解しなければ使えない言語なのだろうか。もしそうだとしたら、英語を好きになることは一生ないだろうと思っていました。
しかし、この方法を知ってから
もっと英語を学びたい!実際に英語を使って旅をしてみたい!と、苦手だった英語に対して前向きな気持ちが芽生えました。
それからというもの、苦手を感じて何も頭に入らなかった学生時代の頃が嘘のようにたくさんのことを吸収して使えるようになりました🤗
英語を苦手に感じている方にとって、この記事が少しでも役に立てれば嬉しいです。
最後まで読んで下さってありがとうございました。
それではまた次のブログでお会いしましょう♪
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